当店では創業より生食肉に力を入れてまいりましたが、平成23年より牛肉の生食が禁止され馬刺しに切り替えました。
創業来、培ってきた生食の技術や衛生管理を活かして、県内一の品揃えと自負しております。
店内ですべて盛付けをし、薬味の生姜は生からすりおろした物を添えております。
税込表示です
当店は、提携している牧場が熊本県の阿蘇山にある上田尻牧野組合から、あか牛の中でも貴重な放牧牛を仕入れています。
この放牧牛は、自然豊かな環境でのびのびと育ち、もちろん遺伝子組換えや抗生物質の心配もなく、安心してお子様にも召し上がっていただけます。
当店では、サシ(霜降り)にこだわらず、赤身の旨味と牛の生き方にこだわっています。赤身の肉は、肉本来の旨味が豊かで、ジューシーな食感が特徴です。
放牧牛は、草や野菜を自由に食べることができるため、栄養豊富な食物を摂取しています。
そのため、肉には多くのビタミンやミネラルなどの栄養素がバランスよく含まれます。
また、放牧された牛は健康的に育ち、自然の中での運動量が多いため、筋肉が発達し、肉質がより一層引き締まっています。
ぜひ、安心してご賞味いただける当店自慢の美味しいあか牛をご堪能ください。
岩手県アーク牧場より直送!
非遺伝子組み換え飼料を与えて育て成長促進剤や抗生剤は使用しませんので、お子様でも安心してめしあがれます。
日本では珍しいバブコック・スワイン種という豚を長年かけて育種改良、赤肉は筋繊維が非常に細かく、口に入れた時に柔らかさと旨味を感じさせ、一方、脂身ははっきりとした白色で、口に入れた時には脂身の旨味と甘みをしっかりと感じられます。
地元延岡のよっとんは昔ながらの地豚に近づける、をモットーに育てられた豚です。
豚舎の寝床やエサには微生物のEM菌を配合しているので通常の豚舎特有の臭いがなく豚が病気にならないので、抗生物質などの薬を必要としません。
飼料にはよっとんの為に作られた薬を抜いた無薬飼料を与えられています。
豚肉特有の臭みが少なく。適度なしまりがあり、やわらかくてジューシー。
宮崎県都農町の標高400mある尾鈴山で育てられた黒岩土鶏は半開き状態の鶏舎のドアより自由に出入りし、天然の抗生物質である土を自ら食むことで体調を管理します。
飼料には薬や、抗生物質、化学合成物質は一切不使用。
放し飼いすることによりストレスフリーな環境で育ち、人が近づいても怖がることはありません。
地鶏のような硬さはなく、適度な弾力があって身はふっくらジューシー。
噛むとじわっと肉汁が溢れます。
愛知県のシガポートリーで一貫生産されている鶏一番は穀類主体で動物性のものは使用していません。
抗生物質は添加せず、とうもろこし、大豆かすは非遺伝子組み換え飼料。
鶏舎は一坪当たりの羽数を広くとっています。そのため鶏がよく動くので身の締まったお肉になります。
一番の特徴はなんといっても鶏特有の臭いがないこと。
通常のグラスフェッドビーフは屠畜の3か月前から牧草を与えればその名前で呼ぶことが許されています。
しかし当店で取り扱っているグラスフェッドビーフはニュージーランドの広大な牧草地で放し飼いされ、生まれてからずっと牧草のみを与えられています。
遺伝子組み換えの飼料は食べないので安心して食べることができ、また栄養素の面も’陸の魚’と言われるほどオレイン酸が豊富です。